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今度は囲碁で年齢詐称!=信頼できない公文書―中国

7月9日付レコードチャイナ「<年齢詐称>少年卓球大会、参加者3割に疑惑=北京五輪金など他競技にも波紋―中国」ですが、なんと骨年齢検査の結果、「身分証と実際の年齢が合致しない」という驚くべき結果が判明、波紋を呼んでいます。事件の後、他の競技にも飛び火しそうだなと思っていたところ、なんとちょっと驚きの競技で年齢詐称が発覚しました。

それは囲碁。

13日付華商晨報によると、年に一度のプロ試験を申請した受験生のうち、骨年齢検査で実際の年齢よりも年上であると判明した十数人が受験資格を却下されたとのこと。

なぜ囲碁で年齢詐称?!と驚きましたが、プロ試験の受験資格は17歳以下という大変に厳しいもの。プロを目指す子どもたちにとっては年齢は死活問題なのだそうです。中国では「17歳という厳しい制限が詐称を生んだのでは」として規定変更を求める声もあがっているようです。

また骨年齢検査の正確性を問う声もあります。「最近の子どもたちは発育がいいので骨年齢検査では正確に測れない」ということだそうです。ただ少年時代の1年は実力が大きく変わるだけに中国棋院は「生年月日で17歳以下(2009年の場合、1992年1月1日以降生まれ)、骨年齢検査で18歳以下」という基準は崩さないとの姿勢を示しています。

冒頭でとりあげたレコードチャイナの記事では「中国ではスポーツ選手の年齢詐称が広く行われていると伝えられており、北京五輪で圧倒的な実力を見せつけた中国女子体操選手も疑惑の対象だった。中国側はパスポートと身分証明証を根拠に疑惑に反論したが、今回の国家卓球バトミントンセンターの措置は身分証が本当の年齢に合致していないケースが多々あることを示唆するものであり、波紋は他競技にも広がりそうだ」とのコメントがありますが、最も信頼性の高い公文書すら改ざんされているとなるともはや何を信じていいのやら。

中国スポーツ界(中国では囲碁も知的スポーツです)自身が自国の公文書の信頼性を否定するというすさまじい事態になるなか、今後も年齢詐称事件は次々と発覚しそうな気配です。


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内藤大助選手を追い込んだ中国の「拳王」、再起戦で日本人選手に敗北―ボクシング

2009年7月7日、東京・後楽園ホールで熊朝忠選手と粉川拓也選手の一戦が行われました。熊選手は5月、世界王者・内藤選手と死闘を繰り広げた中国初の世界タイトルマッチ経験者。一方の粉川選手は内藤選手と同じく宮田ジム所属の24歳。「ポスト内藤」と呼ばれるホープです。

内藤戦で見せた熊選手のタフさと強打に粉川選手がどう立ち向かうのかと注目していましたが、試合は圧倒的大差で3-0の判定勝ち。3回にダウン寸前まで追い込まれながらも判定までよく粘ったということでしょうか。熊選手は「粉川のパンチは重かった。内藤以上だった」と話しています(9日付捜狐)。

さて熊選手の試合に関する報道ですが、プロボクシングがまだまだ普及していないだけにほとんど報じられていない寂しい状態にあります。もし内藤選手に勝っていたら国民的英雄になっていただけに勝敗がきれいに分かれるアスリートの厳しさを感じます。

そのなかで興味深いのが新浪網の記事。7日の試合当日翌8日と2本の記事を掲載しています。内容は「貧乏に負けた」とのこと。前回のファイトマネー3万元(約42万円)から今回は5万ドル(約465万円)と10倍以上ものアップを果たしたということですが、その他の条件はすべて熊に厳しいものであったといいます。

具体的には、(1)粉川選手のウェイトはスーパーフライ級で、熊選手の階級より上だったこと。(2)内藤戦からまだ1月半しかたっていないこと。(3)粉川のランキングは世界24位、15位の熊選手にとってはメリットがないこと、の3点が挙げられています。

まあこうした点を差し引いても高額のファイトマネーは魅力的だったということですが、お金さえあればやらなくてもいい試合だったという意味で「貧乏に負けた」ということに。新浪網は内藤戦の敗北で世界戦というチャンスを逃した。今回の敗戦でつかみかけていた人気も消え去ったと厳しく評価しています。


熊選手に関する本ブログのエントリーはこちらから。



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引退は回避!復活目指す劉翔選手が公開練習

 2009年6月30日、上海市で陸上110メートルハードルの劉翔選手は怪我の回復具合を報告する記者会見を開いた。「引退会見になるのでは」との噂まで伝えられていたが、回復状況は良好だという。

 劉翔選手はアテネ五輪110メートルハードルの金メダリスト。2006年には世界記録も樹立している。しかし国民の期待を一身に背負った北京五輪では一次予選スタート前に棄権、国民の批判の的となった。問題となったのはアキレス腱の怪我。とても試合ができる状態にはなかったが、自国開催の五輪という大舞台を前に辞退は許されなかったという。

 30日付新華網は記者会見の様子を伝えている。公開練習を行った劉翔選手は、時折ハードルにぶつかってはいたものの状態は良さそうで、重傷の影響は感じさせなかった。ただしまだスパイクを履いての練習はできないもようだ。練習後は笑顔で写真撮影に応じていた。

 練習後、孫海平コーチが取材に応じた。現在、健康時と比べて80~90%の負荷をかけられるまでに回復しているという。ただしまだ痛みは残っており、完全に回復したといえないという。復帰の予定についても慎重な姿勢を崩さず、「怪我が再発すれば選手生命は終わってしまいます」と話し、完全な回復を待つ方針を示した。

 もう復帰は無理じゃないのか、一部ではそんなムードも漂っていただけに回復は順調のコメントをまずは喜びたい。結局、復帰のめどはつかない状態が続いているが、劉翔選手はまだ25歳。ロンドン五輪どころか、2016年の五輪でもピークを保っている可能性がある。アジア人には不可能とまで言われていた陸上短距離種目の五輪金メダリストが復活する姿に期待したい。




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<サッカー>暴行、それとも自作自演?小競り合いで服を破かれたとサポーターの女性が訴え―山東省青島市

サッカー20090627

 本ブログの18日付記事「「カンフーサッカー」健在なり=「跳び蹴り魔王」の一撃とサポーターの乱闘騒ぎ」でサポーターの乱闘騒ぎがあったことを伝えたが、10日も経たない27日に再び同様の乱闘騒ぎが起きている。

 事件が起きたのは27日、サッカー・中国スーパーリーグの第13節、青島中能対河南建業の一戦だった。0対1でアウェーの河南建業が勝利したが、試合後にサポーター同士の小競り合いが起きた。

 「河南の女性サポーターが入った女子トイレを青島サポーターが取り囲み罵声を浴びせていた。この挑発行為が衝突の発端になった」とある目撃者は話している(30日付大河網)。

 今回の事件で注目を集めているのは青島サポーターの女性の訴え。河南サポーターによりシャツが切り裂かれたと話している。女性は下着があらわになりつつも決死の形相で河南サポーターにつかみかかっていたという。

 ・女性の様子を撮影した動画


 一方、河南サポーターは女性は自らシャツを破いており自作自演だったと反論。それを証明するとして小競り合い当時の動画をネットで公開している。ただし動画の開始時点で女性のシャツはすでに破れており、暴行なのか自作自演なのかについては判断できない。

 カンフーサッカーの本場・中国ではピッチも危険ならば観客席も危険といったところだろうか。
 


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北京五輪の「後遺症」=姚明と劉翔、怪我に苦しむ中国スポーツ界の二大スター

 中国国民の夢であった北京五輪。国・地域別金メダル獲得数で米国を抜くという快挙をなしとげ国中がお祭り騒ぎとなった一方で、大きな代価を支払うことになった選手も存在します。姚明と劉翔、中国スポーツ界が誇る二大スターが今、「五輪の後遺症」に苦しめられています。

 雑誌「フォーブス」中国版が発表する「中国セレブランキング」で、姚明は6年連続の首位。劉翔は今年こそ5位に転落しましたが、2007年・2008年は姚明に続く2位でした。まさにこの二人は誰も認める中国スポーツ界の二大スターです。

 ヒューストン・ロケッツで活躍する姚明はNBAでもトップクラスのセンター。しかし最近は怪我がちで思うように実力を発揮できていません。昨年は北京五輪を控えた時期に大怪我、どうにか五輪には間に合わせたものの、中国代表は8位という期待を裏切る結果に終わりました。その後迎えたNBAの2008-2009シーズンではプレーオフには出場したものの、優勝したロサンゼルス・レイカーズとの試合の最中に足首を亀裂骨折し、無念のシーズン終了となりました。6月24日、検査が実施されましたが回復は遅れているとのことで、新シーズンに間に合わない可能性も浮上しています。

 度重なる怪我の背景にはNBAと代表をかけもちした疲労があると言われており、姚明自身も「若手にチャンスを与えるべき」と代表引退を示唆しています。しかし若手中心の代表が日本に敗れるなど中国代表の姚明頼みは変わらない状態。引退が許されるとは考えがたい状況です。

 一方の劉翔。アテネ五輪110メートルハードルの金メダリストで、2006年には世界記録も樹立したスター選手です(記録は2008年、キューバのダイロン・ロブレスに破られました)。しかし北京五輪では一次予選のスタート前に棄権、中国国民の批判を浴びました。問題となったアキレス腱の怪我は古傷でとても試合に出場できる状態ではなかったとも言われていますが、自国開催の五輪という舞台を下りることを許されなかったと伝えられています。

 その劉翔は23日に回復状態の検査を受けました。しかし検査を担当した医師は「幹部の承認を得てからでなければ結果は公表できない」と堅く口を閉ざしました。結果は30日に公表されることになっていますが、世界を驚かせた「アジアの昇り龍」が再び復活できるのか、注目を集めています。


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