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マイケル・ジャクソンと改革開放=「一つの時代」の象徴

 2009年6月25日、歌手のマイケル・ジャクソンさん(50)が死亡した。「キングオブポップ」と称され世界的スターとして君臨したジャクソンさんは中国でも高い人気を誇っていた。中国の各メディアは大々的にこのニュースを伝えているほか、ネット掲示板には「歌王に敬礼」「一つの時代が終わった」などその死を悼む書き込みが多く寄せられている。

 マイケル・ジャクソンさんが本格的にソロ活動を始めたのは1970年代の末。奇しくも中国の改革開放と同時期であった。その音楽性もさることながら、ダンスや大がかりなプロモーションビデオなど視覚効果を含めた総合的なエンターテイメントを展開、まばゆいばかりに輝くアメリカ文化の象徴として中国でも受け止められた。

 2009年、改革開放から30年がたった今、中国では労働集約産業からの脱却、社会資本の整備、環境保護の必要性が唱えられるなど、これまでの高度経済成長モデルとは異なる時代を迎えようとしている。文化面でも自国への自信の回復に伴い、儒教など伝統文化の見直し、「中国的要素」の再評価など新たな変化が生まれている。あるネット掲示板の書き込みは「一つの時代が終わった」と評しているが、ジャクソンさんの死はたんに音楽の分野だけではなく中国社会の変化をも強烈に印象づける「事件」となった。

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