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安貞桓選手、大分トリニータのオファーを蹴って中国リーグ残留

6月4日付のエントリーでお伝えしましたが、サッカーの元韓国代表、安貞桓選手が中国の大連実徳からJリーグの大分トリニータへ移籍するとの噂が持ち上がっていました。12日、中国メディアは安貞桓選手が残留で契約を交わしたと報じています。よくまとまっている12日付、新聞晨報を抄訳します。


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 昨日、大連実徳はオフィシャルサイトで安貞桓選手の契約延長を発表した。契約期間は来年末までの1年半。すなわち安貞桓選手は大連実徳で選手生活を終える可能性が高いと見られる。

 安貞桓選手の代理人は5月15日よりクラブとの契約延長交渉を始めた(従来の契約は6月20日で終了、3か月間という短期契約だった)。代理人の要求は1年半の延長を求めるもの。クラブもこの点には同意したが、契約の細部についてまだ相違があった。その後、Jリーグの大分トリニータ、中国スーパーリーグの重慶力帆がオファー。大分トリニータにいたってはクラブ役員が大連に来るほどの熱の入れようだった。これにより延長契約の行方は錯綜を始めたが、しかし残留を求める大連サポーターの熱い声援もあり、安貞桓選手は残留を決めた。

 安貞桓選手は「大連に来たばかりのころは落ち着かず、中国スーパーリーグを選んだことがどんな結果になるのか分からないでいた。ただ苦しい時も大連サポーターがわたしを支えてくれたことに感動した。今回、1年半の延長契約を結んだことは、わたしが大連で仕事においても生活においても満足していることを表すものだ」とコメント。

 安貞桓選手は以前、「サポーターに無様な姿を見せたくない。だから1、2年以内には引退するだろう」と話している。すなわち今回の延長契約は34歳の安貞桓選手が中国で選手生命を終える決意を固めたことを示している。
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 なお12日付の半島晨報によると、当初の短期契約には安貞桓選手とクラブの双方が合意した場合、年俸30万ドルで年末まで契約を延長するオプションがあったとのこと。今回、そのオプションは使わず、さらに長期の契約を結んだわけですが、これまでの活躍から考えても年俸は30万ドル以上は間違いないだろうと指摘しています(具体的な年俸は非公開)。

大分トリニータのオファーをうまく条件交渉に使ったというところでしょうか。6月4日付のスポーツ報知では大分は年俸1500万円でオファーと条件面では完敗していますが、リーグの環境面や本ブログでもお伝えした「犬野郎」と罵倒された事件の影響もあって、Jリーグへの移籍はかなり有力視されてはいたのですが。。。

 安貞桓選手は決して体の強い選手ではないだけにカンフーサッカーに壊されるのではないかという懸念もありますが、ぜひ一踏ん張りしてもらいたいものです。現在、大連実徳の順位は6位。来年のACL出場もまだ視野に入る順位です。大連実徳のエースFWとして日本を訪問する機会があるかもしれません。


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