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中国の子どもたちにウルトラマンが大ヒット!気にくわない大人がバッシング

2009年8月14日付レコードチャイナの記事「ウルトラマンはモンゴル生まれ?!中国文化パクり説が浮上―中国」が話題となっているようです。

あるコレクターが所蔵している紅山文化(紀元前4700年頃から紀元前2900年頃に現在の内モンゴル自治区付近で栄えた)の文物、太陽神の人形がウルトラマンと似ていると知り、ひょっとしてウルトラマンのモチーフは紅山文化にあったのではと推測したという話です。

・問題の太陽神の人形
ウルトラマン?

確かに目がウルトラマン的と言えるかもしれません。でもどっちかというと仮面ライダーに近いかな?!

まあそれはともかく、中国のウルトラマン人気は異常なほど。デパートにはウルトラマンの玩具が山と積まれ、関連グッズの子供服や靴も馬鹿売れ。カルフールやウォルマートなどのスーパーにはだいたいビデオCDが売っています(なぜかDVDは見たことがないような。。。)。しかも最近の作品だけではなくて、ウルトラセブンとかも売っているのが不思議なところ。あまり中国の子どもと遊んだ経験がないので分からない部分も多いのですが、凄まじい人気なのは間違いないようです。わたしの見たところ、仮面ライダーや戦隊物などほかの特撮人気はさほどでもなく、ウルトラマンだけ飛び抜けている印象。なんでなんでしょう?

さて、ここまで目立つ存在になると、おきまりのパターンで批判されることになります。温家宝首相が「孫がウルトラマンばかり見ている」と怒ったり(2009年4月1日付レコードチャイナ)、戦ってばかりのウルトラマンは子どもの成長に悪影響を与えるとバッシングされたり(2007年9月3日付レコードチャイナ)と大変なことになっています。だいたい日本のアニメやらマンガを批判する時は「打打殺殺」(殺し合いばかり)で教育的によろしくないと言っておけば、ほとんど当てはまるわけで。固有名詞だけ入れ替えればどの作品の批判文でもすぐに書けそう。

まあというわけで、「古代の人形がウルトラマンに似ている」という小ネタがなぜ人民日報に載ったのかという背景を少し説明できれば、というエントリーでした。


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