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<サッカー>中国びいきの審判にオーストラリア代表が切れた!19歳以下女子代表で“キャットファイト”風乱闘が勃発

2009年8月3日、湖北省武漢市で開催されたサッカー・U19アジア女子選手権のグループリーグ・中国対オーストラリア戦の終了後、両チーム入り乱れての乱闘が起きました。7日、アジア・サッカー連盟(AFC)は両チームに合計1万2000ドルの罰金、もっとも悪質と判定されたオーストラリア選手に出場停止4試合の処分を下しました。

・乱闘場面を伝える動画

・乱闘の写真

・試合結果を伝えるCCTVのニュース。乱闘シーンは報道されなかったとのこと。


5日付東方早報によると、事件のあらましは以下のとおり。試合はまず中国代表が2対0とリードしましたが、オーストラリア代表が1点を消した後に混乱が生じたとのこと。パニック状態になった中国代表は時間稼ぎに終始し、ロスタイムはなんと7分、さらには中国のチームドクターにイエローカードが出るという不思議な事件も起きています。またオーストラリア監督は、PKをとってもらえなかったことにも不満を持っているとのこと。

こうした怒りが試合後についに爆発、本来ならば握手をして健闘をたたえ合うべき場面で激しい乱闘が発生しました。ブログ・中国四千年のフットボール通信(当確)はキャットファイトと評していますがさもありなん、髪やユニフォームをひっぱりあって肌まで見えてしまう醜態はもはやキャットファイトそのものです。

この問題についての東方早報の評価が秀逸なので引用します。「かつての“鉄のバラ”(中国女子サッカー代表の愛称)もだんだん男子サッカーに近づいてきたようだ。実力は落ちているのに、成績をあげようとするばかりにピッチ外の力を借りようとする。男子代表の「愛国の笛」(審判の中国よりの判定)はもはやみなが知っていることだが、今回の乱闘はさらにもう一つ上の段階へと進んでしまった。決勝トーナメントを目指す選手たちの気持ちは理解できるが、本当のファンがみたいのは選手たちの努力と実力の向上であり、対戦相手をも納得させファンが快哉を叫ぶことができる勝利だ。もしそうなった時に暴力行為をしかけてきたられたならば、中国のファンは相手が溺れ死ぬほどに唾を吐いて応援するだろう。しかし今はその唾を黙って飲み込むしかない。」

中国女子サッカーといえば、1991年の第1回女子ワールドカップを主催、1995年の第2回大会で4位、1999年の第3回大会で準優勝を収めた栄光の歴史を持っています。1999年の米国大会当時、わたしは中国に留学していましたが、夜更かしして孫雯選手率いる“鉄のバラ”の戦いに見入っていました。女子サッカーは決してメジャーなスポーツではありませんが、選手たちの見事な戦いぶりは中国全土を熱狂させていました。「男子代表も中国に学べ」というのが、中国人の合い言葉だったはずですが、気づけば男子代表の後を追い問題まみれとなってしまった中国女子サッカー。このまま低迷が続いてしまうのでしょうか。


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