<不思議倒壊>これぞ人災!鉄筋ビルがあっという間にぼろぼろになる理由
それまではお休みと思っていたのですが、サーチナの記事「【中国の検索ワード】鉄筋ビルわずか4年で倒壊危機、「役人はここで働け」(サーチナ) 」を見て、「中国不思議倒壊シリーズとして見逃せない!」とプチ更新を決意。
煙台市東バスターミナルのビル。2001年着工、2004年竣工のバスターミナルが完成後半年でコンクリートの剥離が始まり、今では立ち入りが禁止されているいうお話。
・写真は問題のバスターミナル。玄関上に「いつ倒壊するかわからず。近づくな!」との文字が。

総工費4000万元(約5億2000万円)をぶっこんだわりにはお粗末すぎる作りですが、市交通局長が村弁企業(村が経営する企業)が受注するようねじこんだとのことで、まあよくありそうなお話。
毎月のようにこうしたとんでもない危険建築の話が報じられているわけですが、氷山の一角でしょう。中国全体でどれほどあるのかとか考えると、ちょっと気が遠くなりますね。
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<サッカー>北京国安が初戴冠!激戦のシーズンがついに閉幕―2009年中国スーパーリーグ最終節
・動画は北京対杭州。
首都のチームということもあり、北京は強豪というイメージでしたが、なんと中国プロリーグ発足以来16年目にして初の優勝とのこと。やじと荒っぽさで知られる熱い北京サポーターにとっては待ちわびたタイトルとなりました。
来年のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場権を手にした上位4チームは、北京国安、長春亜泰、河南建業、山東魯能の4チーム。今年、ACLに出場した上海申花は5位、天津泰達は6位と涙を飲みました。
一方、降格したのは杭州緑城(15位)と重慶力帆(16位)。杭州は終盤10節で1勝3敗6分という大ブレーキ。中位グループからずるずると後退し、無念の降格に。重慶は新型インフルエンザ禍に見舞われたものの、その後怒濤の3連勝。奇跡の残留に向け奮闘しましたが、あえなく甲級(2部)降格となりました。
順位表を見てもらえばわかるとおり、優勝争いに降格争い、そしてACL出場権争いと僅差の争いが続きました。中国代表の高洪波監督は平均的な選手ばかりでどんぐりの背比べになったと厳しいコメントでしたが、最終節まで手に汗握るでサポーターにとっては楽しいシーズンだったのではないでしょうか。
もっとも一応天津泰達を応援しているわたしとしては少し残念なシーズンに。ACLに参加するとあって元イタリア代表のトンマージを筆頭に大型補強でシーズンに挑んだ天津ですが、ACLでも力を発揮できず、リーグ戦は終盤で追い上げたとはいえACL枠に届かずという寂しい結果に終わりました。トンマージも今シーズンで引退を決めたということで、ちょっとがっくりしています。
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これが台湾の国防報告書?!巨乳姉ちゃんのマンガキャラが登場
志願制や軍の活動を説明しているほか、台湾にとって依然、脅威である中国軍の装備を紹介。絵柄は「日本式の画風」とされる。
という記事が。気になったのでググって見ました。

ちょっと画像が小さくて読めないのですが、ネット掲示板に98年版という触れ込みのマンガが載っていたのでご紹介。それにしても毎年、マンガ版も作っているんでしょうか……。



男が陸軍代表。女が海軍代表。「空軍がいないよ?」というギャグ(?)もマンガにありますね。今年の報告書は実在の軍人2人がナビゲーターとのことでしたが、98年版は人間ではなくフィギュアが動き出して解説するという趣向。よりオタク度が高い感じでしょうか。マンガそのものの出来としてはかなり微妙な感じですが、ただ海軍の巨乳姉ちゃんはそれなりに人気が出そうかも。
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<サッカー>激闘は最終節へ=残り1試合、4チームが優勝の可能性残す―スーパーリーグ第29節結果
<サッカー>漢奸と罵られようとあえて言う、隣国日本に学べ!
ただ「日本のパスサッカーがイイ」みたいな戦術的な話じゃなくて、学校スポーツというすそ野に目を向けている点がちょっと面白い。卓球や飛び込みみたいな共産主義的「ステートアマ」手法じゃサッカーは無理ということなんでしょうね。しかし日本的学校スポーツを導入するためには、科挙チックな超学歴社会そのものを変更する必要があるため、実現はちょっと無理でしょうね。
あとどうでもいいことですが、「炎帝黄帝」「抗日戦争」「漢奸」といった単語がスポーツの記事に並ぶのもちょっと気負いすぎな気が。黄健翔のパーソナリティという側面もあるでしょうが、マスメディアで「日本に学べ」というのはいまだに結構勇気のあることなんですかね?逆にネットの普及で炎上リスクが高まったとかなんでしょうか。
<レコチャ広場><サッカー>漢奸と罵られようとあえて言う、隣国日本に学べ!―中国
2009年10月16日、人気サッカー解説者・黄健翔(ホアン・ジエンシャン)氏はブログに記事「世界に目を向ける必要はない、隣国・日本から学べ」を掲載した。以下はその抄訳。
低迷が続く中国サッカー。その脱却には日本の経験を学ぶべきだ。日本サッカーはアジア、特に東アジアの諸国に成功への道を教えるものとなっている。炎帝黄帝(伝説上の中国人の始祖)の子孫である中国人と異なり、日本人は身体的には恵まれていない。そのためセンターバック、フォワード、ゴールキーバーの好選手に乏しく、成績だけ見れば足踏みが続いている。しかし、もし中国の範志毅(ファン・ジーイー)、●海東(ハオ・ハイドン、●は赤におおざと)のような大型選手さえそろえば、そのレベルは世界の中流、いや準一流にも到達するだろう。
学ぶべきは日本サッカーが学校体育を基礎としている点で、中国サッカーが直面する選手人口の少なさという問題を解決してくれるはずだ。日中戦争と同じく敵を倒そうとするならばまず相手の優位と自分の不足を認識することが必要であり、日本に学ぶことは中国サッカー強化の最短の道となる。中国のスポーツ史を振り返れば、体操や卓球、競泳、女子バレーなどまず日本から学び後に追い越した競技が数多く存在する。中国サッカーでも同じことができるはずだ。
2000年のアジアカップで日本が優勝したとき、わたしは同様の主張を発表し「漢奸(売国奴)」と罵られた。あれから9年、日中の差はさらに大きく開いている。中国サッカーのため、今もう一度この「漢奸」の理論を主張したい。(翻訳・編集/KT)
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